HTC U12+のソフトウェアアップデート&価格改定
HTC U12+のソフトウェアアップデートが開始されました。
【ソフトウェアアップデートのお知らせ】
— HTC Japan (HTC公式) (@HTCJapan) March 5, 2019
SIMフリースマートフォン「HTC U12+」のソフトウェアアップデートがリリースされました。
2018年12月のAndroidセキュリティアップデートと一部不具合の修正をしました。詳細は下記ページをご覧ください。https://t.co/D4EoxQi7vR#Team_U_蒼#U12Plus
【更新内容】
SIMフリースマホ、おすすめは? 買って後悔しないスマホはこれだ!!
SIMフリースマホは近年かなり人気がでてきて、スマホ好きな方でなくても周知されてきていますよね。
Huawei?エイスース?シャープ?HTC?
正直どれを買ったらいいのかわからない!!
そんな悩みがある方も多いでしょう。
そこで、今回はどのSIMフリースマホは選べばいいのかをお答えします。
各スマホの特徴をピックアップし、ランキングにしました!!
目次
SIMフリースマホおすすめランキング
SIMフリースマホの選び方
- 価格
- カメラの性能
- RAMの容量
- ROMの容量
- 防水対応かどうか
- おサイフケータイ対応かどうか
なんといっても一番気になるのは価格ですよね。どんなに性能が良くても価格が高いと手が出しづらいです。
第3位 Huawei P20 lite
Huawei P20 liteのおすすめポイントは
- 価格がかなり安いのに、スペックに妥協なし(RAM 4GBなど)
- デザインが安っぽくないどころかカッコいい
- 指紋認証・顔認証対応
- 急速充電対応
コスパがよく、人気のあるスマホです。安くて性能が悪かったら残念ですが、P20 liteのいいところは安いのに、基本性能が高いことです。P20 liteは私の家族も使っています。
カメラにこだわっているHuawei製のため、ほかのHuaweiのハイエンドスマホには負けますが、カメラも綺麗に撮れます。
残念なポイントは防水・おサイフケータイに非対応のところです。
第2位 HTC U12+
HTC U12+のおすすめポイントは
- インカメラ、アウトカメラともにデュアルカメラで画質がピカイチ(セルフィ好きの方も大満足間違いなし)
- docomo、ソフトバンク、auの電波に対応
- 防水&おサイフケータイ対応
- ハイスペックのため、ゲームもサクサク動く
私も使っているHTC U12+です。カメラの画質がとにかく素晴らしいです。明るい屋外で撮る写真のきめ細かさには驚きました。色合いも自然で、見たままに近いため、クセもありません。
SIMフリーのスマホで、docomo、ソフトバンクには対応しているものの、au非対応というスマホもあります。しかし、HTC U12+は3キャリアに対応しているので、安心です。
本当は1位にしたかったのですが、価格が約10万円と高めなのが残念ポイントです。
第1位 シャープ AQUOS sense2
AQUOS sense2のおすすめポイントは
- 防水&おサイフケータイ対応
- イヤホンジャックあり
- 価格が3万円代前半
- 発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応
この価格で防水&おサイフケータイに対応しているのがとてもいいですね。イヤホンジャックもあり、変換ケーブルは不要です。
シャープのチューニングにより、初心者の方でも使いやすい操作性となっています。
スペックはそこまで高くないものの、普段使いには十分です。
SIMフリースマホ、おすすめは? 買って後悔しないスマホはこれだ!! まとめ
あまり長いランキングを作っても、わかりづらくなるだけですので、3機種を選びました。
この3機種であれば、どれを買っても絶対に後悔しません!!
ポイントとして、
このような選び方で間違いありません。
自分の用途にあったスマホを選んで頂ければと思います。
皆さんのスマホ選びの参考になればうれしいです。
次回のブログも是非ご覧ください。
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子育て中の方やそうでない方も使えるスタンプになっているので、多くの方に使ってもらえるとうれしいです✌
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Galaxy S10発表!!カメラやデザイン、スペックは?
本日2019年2月21日午前4時からのSamsungの発表会で、Galaxy S10シリーズが発表されました!!
Galaxyの10周年という節目のモデルになります。
Galaxy S10シリーズは、「Galaxy S10e」、「Galaxy S10」、「Galaxy S10+」という3機種が登場しました。
今回は、Galaxy S10シリーズがどんなスペックなのかをご紹介します。
目次
Galaxy S10シリーズのスペックは?
このスペックは海外モデルのものです。日本国内で発売されるモデルは一部仕様が変更される可能性があります。
Galaxy S10e
- 5.8インチ
- RAM 6GB、8GB ROM 128GB
- Snapdragon855
- フロントカメラ シングル
- リアカメラ デュアル
- バッテリー 3,100mAh
- 指紋認証(側面)
- 防水・防塵対応
- microSD対応
- 価格749.99$~
シリーズの中で一番スペックが抑えられたモデルとなります。
しかし、ほかの2機種と比べてスペックが抑えられているだけで、機能はハイスペックです。
3機種ともに共通していますが、CPUは最新のSnapdragon855。私のHTC U12+をはじめ、昨年モデルよりさらに処理が速くなることでしょう。
またシリーズ全てのインカメラがパンチホール型です。ノッチではありません。
画面の中にカメラが埋め込まれています。
今年のトレンドになることでしょう。
上位2機種と異なり、エッジスクリーンにはなっていません。
Galaxy S10
- 6.1インチ
- RAM 8GB ROM 128GB、512GB
- Snapdragon855
- フロントカメラ シングル
- リアカメラ トリプル
- バッテリー 3,400mAh
- 画面内指紋認証(超音波指紋センサー)
- 防水・防塵対応
- microSD対応
- 価格899.99$~
特筆すべき点は、リアカメラがトリプルになりました。これはHuaweiのP20 ProやMate 20 Proを意識しているのだと思います。
3つのカメラの構成も超広角、広角、望遠とMate 20 Proと同じです。
また、物理的な指紋センサーがなくなり、画面内指紋認証になりました。これはHuaweiなどの光学式指紋センサーと異なり、超音波指紋センサーのため、光学式より認証速度が速いとのことです。
デザインは昨年モデルと同じでエッジスクリーンになっています。
Galaxy S10+
- 6.4インチ
- RAM 8GB、12GB ROM 128GB、512GB、1TB
- Snapdragon855
- フロントカメラ デュアル
- リアカメラ トリプル
- バッテリー 4,100mAh
- 画面内指紋認証(超音波指紋センサー)
- 防水・防塵対応
- microSD対応
- 価格999.99$~
かなりハイスペックなGalaxy S10シリーズの中で最上位の機能を有するのが、S10+です。
S10のスペックに加え、リアカメラもデュアルです。
また、RAMが最大12GB、ROMが最大1TBともはや安いパソコンを超える容量です。
Galaxy S10発表!!カメラやデザイン、スペックは? まとめ
今回は発表されたばかりのGalaxy S10シリーズをご紹介しました。
昨年モデルはマイナーアップデートにとどまり、あまりぱっとしない印象でしたが、今年は凄いですね。10周年モデルにふさわしいと思います。
Galaxyのスマホもついにトリプルカメラを搭載し、どんな写真が撮れるのかとても楽しみです。
日本で発売されるモデルのRAMやROMの容量が気になるところですが、一番ハイスペックなモデルも発売して欲しいですね。
また詳細がわかり次第、ご紹介します!!
次回のブログも是非ご覧ください。
明日、2月20日からdocomoの中古スマホもSIMロック解除可能に?
タイトルのとおり、明日、2月20日からdocomoの中古スマホや譲り受けたスマホもSIMロック解除が可能になります!!
今までは中古で購入したdocomoのスマホはSIMロックがかかっており、ソフトバンクのSIMで利用しようと思ってもできませんでした。
iPhoneは幅広い電波を拾えるので通信が不安定になったり、圏外になることは少ないです。しかしAndroidの場合は、キャリア向けに対応バンドをカスタマイズしているため、docomoのスマホをソフトバンクのSIMで利用しようとしても、通信が不安定になったり、圏外になることが多いかもしれません。
そういった心配がいらない利用方法は、docomoのスマホをdocomo系のMVNOのSIMを利用することです。しかし、この場合はSIMロック解除をしなくてもOKです。
したがって、SIMロック解除で一番のメリットは海外にスマホを持って行ったとき、現地のSIMを使えるということでしょう。
あとは以前のブログで紹介した「変なSIM」も使えるようになります!!
ユーザーの選択肢が広がるのはいいことですよね。
今後の中古スマホ市場から目が離せません!!
次回のブログも是非ご覧ください。
HTC U12+でおサイフケータイを使って焦ったこと
Galaxy s9の写真も美しい☆
私は買い物をするとき、なるべく現金を使いたくないので、おサイフケータイ機能で支払っています。
今日はドラッグストアのクスリのアオキで買い物をしました。
ポイントカードもGoogle Payに登録しているので、HTC U12+の画面を見せるだけです。
ところがかざしても全く反応しませんでした。慌ててかざしなおすものの変わりなし。
先日もアオキでEdyの支払いをしようと思ったところ反応しませんでした。
数か月前までは一瞬で反応していたのですが・・・。
機械の調子が悪いのか。
ちなみにセブンイレブンやマクドナルドなどでは一瞬で決済できます。
スマートに支払いできるはずが、焦ると逆にカッコ悪いですね。
今度、クスリのアオキへ行ったら、違うレジでも試してみようと思います。
皆さんはおサイフケータイを使っていて、同じようなことはありますか?
次回のブログも是非ご覧ください。
3月1日発売!!TONE e19って?
トーンモバイルから、TONE e19が3月1日に発売されます。
指紋認証&顔認証、ノッチあり、デュアルカメラ、デュアルSIMで驚きの19,800円です。
今回はどんなスマホなのかご紹介します。
目次
トーンモバイルのTONE e19って?
TONE e19の特徴は以下の通りです。
その他の特徴は、
- Snapdragon 450 1.8GHz オクタコア搭載
- デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
本体のデザインは現在の主流なデザインで特に特徴はありませんが、無難で特に安っぽさもありません。
バッテリーの容量が素晴らしいですね。これだけあればモバイルバッテリーを持ち歩かなくてもいいでしょう。
4G+3Gですが、デュアルSIMデュアルスタンバイも地味に便利です。海外によく行かれる方にはありがたい仕様です。
TONE e19は契約なしで買えるの?
TONE e19は残念ながら、トーンモバイルと契約しないと購入することができません。ファーウェイやエイスースのスマホのように自由に変えるといいのですが。
それでも価格が安くデザインもいいため、魅力あるスマホには変わりありません。
3月1日発売!!TONE e19って? まとめ
今回はトーンモバイルのTONE e19についてご紹介しました。
docomo、auなどのスマホはかなり高額ですが、格安SIMのスマホやSIMフリーのスマホはユーザーの好みによって、価格や性能を選んで購入することができます。
気になった方はこちらのリンクから公式ページをチェックしてみてください。
次回のブログも是非ご覧ください✌