家族のHuawei Mate 10 ProもAndroid9へアップデートされました!!
先日、このブログでもお伝えしましたが、Huawei Mate 10 ProがAndroid9に対応し、順次アップデートが提供されるとのことでした。
ついに家族の端末にも一昨日、更新が来て、無事にAndroid9へアップデートされました。
何が変わったかというと、画面下のナビゲーションバーがなくなり、直感的な操作が可能になりました。
分かりやすく言うと、iPhone Xsのように、フリックしてホームに戻ったり、スワイプして前のページに戻ったりできます。
なお、今まで通り設定からナビゲーションバーを表示させることが可能なので、今までの操作性を変えたくない方は、そのままの環境で使えます。
もう一つ気づいたことは、Galaxyでいう「always on display」に対応したことです。
これはMate 10 proをはじめ、有機ELの端末に限られるのかもしれませんが、画面に時計などを常時表示できるようになりました。
LINEに通知などは表示されません。
電池の減りを気にする方も多いかもしれませんが、時間の確認など地味に便利な機能です。
さて、皆さんのスマホもAndroid9に対応しましたか?
私のHTC U12+は音沙汰なしです。早くアップデートしてほしいです。
次回のブログも是非ご覧ください。
PayPay 第2弾100億円キャンペーン本日スタート。お得な活用方法は?
前回、話題になったPayPayの100億円キャンペーンですが、第2弾が、本日2月12日にスタートしました。
どういった買い物がお得なのかというと、
「1回の支払いが5000円までの買い物で、PayPay残高で払う」
すると、5000円の支払いで20%の1000ポイントがもらえます。
前回のキャンペーンのように高額商品を購入しても、高ポイントは付与されませんので、ご注意下さい。
コンビニなどで、5000円までの買い物をするのがお得です。
私は近所のドラッグストアがPayPay対応なので、日用品を購入しようと思います。
前回のキャンペーンほどインパクトはありませんが、うまく活用し、ポイントをゲットしましょう!!
PayPayキャンペーン公式サイト↓↓↓
次回のブログも是非ご覧ください。
HTCオンラインストアで販売されているHTC U12+のアクセサリーを紹介!!
私のHTC U12+には、HTCオンラインストアで購入した純正ケースをつけています。
HTCのオンラインストアには、私が購入したケースの他にも、ケースや保護ガラスを販売しています。
今回はどんなものが販売されているかご紹介します。
なお、私が購入したケースは以前のブログで紹介しましたので、気になる方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
HTC U12+のケース「Anti Shock Case for U12+ Blue」
ケースの画像をご覧いただければ、衝撃に強そう、って思いますよね。
エッジやコーナーを衝撃から守ってくれます。
また、ストラップホールがついているため、ネックストラップをつけて首から下げるのもいいでしょう。
カラーはblackもあり。
価格は税込み5,054円と高いですが、このケースで安心を手に入れられるのであれば安いかもしれません。
ちなみに私はフローリングに落下させて、一度画面を割っています。
そのときの修理代が約26,000円だったと思います・・・・・。
HTC U12+専用強化ガラスフィルム
こちらは強化ガラスフィルムです。
しかし、ただのガラスフィルムではありません。一般的なガラスフィルムは折り曲げると簡単に割れてしまいます。ところがこのガラスフィルムは簡単には割れません。
仮に割れたとしても、他社製と異なり、ガラスが粉砕しないので安心です。
自然な触り心地で、指紋がつきにくいのもいいですね。
価格は税込み2,052円です。手に入れやすい価格ですね。
※こちらはHTC製ではありません。
やはりiPhoneと異なり、アクセサリー類が少ないのが残念です。昔と違い、インターネットで手軽に買えるだけまだいいですが。
他にもこちらがおススメ!!
↓ ↓ ↓
デザインが落ち着いていて、カッコいい |
ガラスフィルムも衝撃吸収なら安心!! |
皆さんも自分にあったケースを探してみてください。
コンパクトなのにハイエンド? SIMフリーの AQUOS R2 compactSH-M09発売
最近のスマホは大型化していますよね。私は大画面の方が好きなのですが、なかにはコンパクトで持ちやすいスマホを求めている方も多くいらっしゃることでしょう。
iPhone SEをはじめ、多くのメーカーがコンパクトなスマホを造らなくなってしまいました。
しかし、そんなコンパクトなスマホが欲しい方に朗報です。
ソフトバンクからAQUOS R2 compactがすでに発売されていますが、2019年2月21日より、AQUOS R2 compactのSIMフリーモデル、SH-M09が発売されます。
今回は AQUOS R2 compactSH-M09をご紹介します。
目次
AQUOS R2 compactSH-M09ってどんなスマホなの?
主な特徴は次のとおりです。
- 5.2インチディスプレイ
- Android9(発売から2年間、最大2回のアップデート)
- snapdragon 845
- RAM 4GB ROM 64GB
- 指紋、顔認証対応
- イヤホンジャックあり
- 上下にノッチあり
- おサイフ、防水、ハイレゾ対応
- microSD対応
- シングルSIMスロット
- SIMフリー
- 価格 約88,000円
いいところは?
私の感想としては、コンパクトなのにハイエンドだと思いました!!しかもSIMフリーで。
またおサイフと防水に対応しているのも強みですよね。イヤホンジャックがあって、microSDに対応しているのもうれしいポイントです。
AQUOSの場合、2年間で最大2回のOSのアップデートに対応しているので、安心です。
iPhoneと異なり、Androidのアップデートは各メーカーにより対応が分かれるので、メーカーによってはアップデートが遅かったり、そもそもアップデートしない場合もあります。
気になるところは?
やはりデザインですね。画面の上下にノッチがあるため、動画を視聴する際、どのように表示されるのかが気になります。
あと一番気になったのは価格です。
やはりこれだけのスペックだとかなり高いですね。高すぎるというわけではありませんが、もう少し手頃な価格なら、、、と思ってしまいます。
コンパクトなのにハイエンド? SIMフリーの AQUOS R2 compactSH-M09発売 まとめ
今回はAQUOS R2 compactSH-M09についてご紹介しました。
いいところと気になるところを書きましたが、全体的にはとてもよくできたスマホだと思いました。
私の使っているHTCのスマホもそうですが、AQUOSはユーザーが使いやすいようなスマホだといつも思います。
「のぞき見ブロック」機能、「スクロールオート」機能など、あったらいいな、という機能が搭載されています。
使ってみて、満足するスマホだと思いました!!
予約はこちらから
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次回のブログも是非、ご覧ください。
HTC U11を購入すると「Amazon Music Unlimited 90日間お試し」できる!?
HTC Japanの公式Twitterにより、以下のツイートがされました。
【お知らせ】Alexa搭載のU11をAmazonで購入すると、
— HTC Japan (HTC公式) (@HTCJapan) February 6, 2019
Amazon Music Unlimited を90日間試せる特典が付いてきます📣
是非この機会にご検討ください‼️
〜Alexa搭載・対応製品を買って音楽を楽しもう〜
【新規登録限定】Amazon Music Unlimited 90日間お試しキャンペーン
詳細⇒https://t.co/5ox16HU9Lm pic.twitter.com/7CK3idkLp4
Amazon Music Unlimitedに興味がある方、防水&おサイフ対応のHTC U11が欲しい方はいいキャンペーンです。
☆Amazon Music Unlimitedは、
- 6,500万曲聴き放題
- 月額は980円(プライム会員は780円)
- 通常の無料お試しは30日
- インターネット接続がなくてもオフラインで聴ける
☆HTC U11は、
- 5.5インチディスプレイ
- RAM 4GB ROM 64GB
- snapdragon835
- インカメラ1600万画素、アウトカメラ1200万画素
- 防水、おサイフ、ハイレゾ対応
- エッジセンス対応
- microSD対応
- SIMフリー版あり
購入はこちらから
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HTCって言ったら赤だよね!! |
次回のブログも是非ご覧ください。
初めてLINEスタンプを作ってみたら?
以前から気になっていた「LINEスタンプ」を作ってみました!!
初めてLINEスタンプを作ってみたら、思ったより簡単にできました♫
私が作ったスタンプがこちら
↓ ↓ ↓
スタンプの説明文は英語必須のため、英語です。
日本語も追加できるため、日本語の説明文も現在、申請中です。
子育て中の方が使えるスタンプを作ってみました✌
詳しい作り方はインターネットで検索するとすぐに出てくるので、今回はスタンプ作りのおおまかな流れをご紹介します。
それではいってみましょう。
目次
①スタンプになるイラストを描いてみよう!!
無料のソフトで十分です。
例えば、メディバンペイントが有名ですね。私は「スケッチブック」を使って作りました。
Windowsストアで、「スケッチブック」と検索すると出てきます↓↓↓
②作成するスタンプは8~40個
作成するスタンプは8~40個です。
また、スタンプの他にメイン画像、タブ画像が必要です。
クリエイターズスタンプは8個から作れますが、40個作った方がいいそうです。
重要なのは、背景を透過処理をし、画像は「png」形式で保存することです。
③LINEクリエイターズマーケットに登録しよう
スタンプなどの画像が出来上がったら、LINEクリエイターズマーケットに登録します。
サイトはこちら↓↓↓
ログインできたら、必要な情報を入力します。
スタンプを保存したり、設定金額を入力します。
④スタンプの金額は120円に設定しよう
スタンプの金額は最低が120円です。もう少し高く設定することもできますが、クリエイターズスタンプはあまり高く設定すると売れないため、最初は最低の120円にするといいと思います。
⑤スタンプが承認されたら、販売してみよう
何も問題なければスタンプが承認されます。そして販売することができます。
自分の販売ページのリンクがマイページに表示されますが、販売を開始してから15分位待つと表示されるようになりました。
120円で販売して、いくらもらえるの?
皆さんが一番気になるのがココですよね。
例えば120円のスタンプが1個売れた場合、以下のような計算になります。
120×0.3(Apple、またはGoogleのストアの手数料)=36円
120-36=84
84円の50%がLINEに、残りが自分に入ります。
つまり、
84÷2=42円
120円のスタンプが一個売れると42円もらえる、ということになります。
初めてLINEスタンプを作ってみたら? まとめ
今回は初めてLINEスタンプを作ってみたので、その流れを簡単にご紹介しました。
作ってみた感想としては、思ったより楽でした。
私は絵の勉強や専門の学校に通ったことはないので、絵は上手ではないですが、描くことはとても好きです。
とても簡単なので、興味がある方は作ってみてはどうでしょうか。
私のLINEスタンプも使って頂ければうれしいです。
次回のブログも是非ご覧ください。