HTC U12+が大好きなんだよ

HTC U12+ユーザーによるブログです。HTC U12+のレビューや機能について紹介します!!

 

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↑↑私の作ったLINEスタンプ

 

初めてLINEスタンプを作ってみたら?

以前から気になっていた「LINEスタンプ」を作ってみました!!

 

初めてLINEスタンプを作ってみたら、思ったより簡単にできました♫

 

私が作ったスタンプがこちら

↓ ↓ ↓

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スタンプの説明文は英語必須のため、英語です。

日本語も追加できるため、日本語の説明文も現在、申請中です。

 

子育て中の方が使えるスタンプを作ってみました✌

 

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私が作ったスタンプ

 

 

詳しい作り方はインターネットで検索するとすぐに出てくるので、今回はスタンプ作りのおおまかな流れをご紹介します。

 

それではいってみましょう。

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

①スタンプになるイラストを描いてみよう!!

無料のソフトで十分です。

例えば、メディバンペイントが有名ですね。私は「スケッチブック」を使って作りました。

Windowsストアで、「スケッチブック」と検索すると出てきます↓↓↓

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②作成するスタンプは8~40個

作成するスタンプは8~40個です。

また、スタンプの他にメイン画像、タブ画像が必要です。

クリエイターズスタンプは8個から作れますが、40個作った方がいいそうです。

 

重要なのは、背景を透過処理をし、画像は「png」形式で保存することです。

 

 

 

③LINEクリエイターズマーケットに登録しよう

スタンプなどの画像が出来上がったら、LINEクリエイターズマーケットに登録します。

サイトはこちら↓↓↓

creator.line.me

 

 

ログインできたら、必要な情報を入力します。

スタンプを保存したり、設定金額を入力します。

 

 

 

④スタンプの金額は120円に設定しよう

スタンプの金額は最低が120円です。もう少し高く設定することもできますが、クリエイターズスタンプはあまり高く設定すると売れないため、最初は最低の120円にするといいと思います。

 

 

 

⑤スタンプが承認されたら、販売してみよう

何も問題なければスタンプが承認されます。そして販売することができます。

自分の販売ページのリンクがマイページに表示されますが、販売を開始してから15分位待つと表示されるようになりました。

 

 

120円で販売して、いくらもらえるの?

皆さんが一番気になるのがココですよね。

 

例えば120円のスタンプが1個売れた場合、以下のような計算になります。

120×0.3(Apple、またはGoogleのストアの手数料)=36円

120-36=84

 

84円の50%がLINEに、残りが自分に入ります。

つまり、

84÷2=42円

 

120円のスタンプが一個売れると42円もらえる、ということになります。

 

 

初めてLINEスタンプを作ってみたら? まとめ

今回は初めてLINEスタンプを作ってみたので、その流れを簡単にご紹介しました。

作ってみた感想としては、思ったより楽でした。

 

私は絵の勉強や専門の学校に通ったことはないので、絵は上手ではないですが、描くことはとても好きです。

 

とても簡単なので、興味がある方は作ってみてはどうでしょうか。

私のLINEスタンプも使って頂ければうれしいです。

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次回のブログも是非ご覧ください。