初めてLINEスタンプを作ってみたら?
以前から気になっていた「LINEスタンプ」を作ってみました!!
初めてLINEスタンプを作ってみたら、思ったより簡単にできました♫
私が作ったスタンプがこちら
↓ ↓ ↓
スタンプの説明文は英語必須のため、英語です。
日本語も追加できるため、日本語の説明文も現在、申請中です。
子育て中の方が使えるスタンプを作ってみました✌
詳しい作り方はインターネットで検索するとすぐに出てくるので、今回はスタンプ作りのおおまかな流れをご紹介します。
それではいってみましょう。
目次
①スタンプになるイラストを描いてみよう!!
無料のソフトで十分です。
例えば、メディバンペイントが有名ですね。私は「スケッチブック」を使って作りました。
Windowsストアで、「スケッチブック」と検索すると出てきます↓↓↓
②作成するスタンプは8~40個
作成するスタンプは8~40個です。
また、スタンプの他にメイン画像、タブ画像が必要です。
クリエイターズスタンプは8個から作れますが、40個作った方がいいそうです。
重要なのは、背景を透過処理をし、画像は「png」形式で保存することです。
③LINEクリエイターズマーケットに登録しよう
スタンプなどの画像が出来上がったら、LINEクリエイターズマーケットに登録します。
サイトはこちら↓↓↓
ログインできたら、必要な情報を入力します。
スタンプを保存したり、設定金額を入力します。
④スタンプの金額は120円に設定しよう
スタンプの金額は最低が120円です。もう少し高く設定することもできますが、クリエイターズスタンプはあまり高く設定すると売れないため、最初は最低の120円にするといいと思います。
⑤スタンプが承認されたら、販売してみよう
何も問題なければスタンプが承認されます。そして販売することができます。
自分の販売ページのリンクがマイページに表示されますが、販売を開始してから15分位待つと表示されるようになりました。
120円で販売して、いくらもらえるの?
皆さんが一番気になるのがココですよね。
例えば120円のスタンプが1個売れた場合、以下のような計算になります。
120×0.3(Apple、またはGoogleのストアの手数料)=36円
120-36=84
84円の50%がLINEに、残りが自分に入ります。
つまり、
84÷2=42円
120円のスタンプが一個売れると42円もらえる、ということになります。
初めてLINEスタンプを作ってみたら? まとめ
今回は初めてLINEスタンプを作ってみたので、その流れを簡単にご紹介しました。
作ってみた感想としては、思ったより楽でした。
私は絵の勉強や専門の学校に通ったことはないので、絵は上手ではないですが、描くことはとても好きです。
とても簡単なので、興味がある方は作ってみてはどうでしょうか。
私のLINEスタンプも使って頂ければうれしいです。
次回のブログも是非ご覧ください。