HTC U12+やiPhoneでも使える、スマートウォッチ Huawei WATCH GT
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先日、日本でもHuawei Mate 20 Proが発表されました。Mate 20 Proと一緒に発表されたものがあります。
それがスマートウォッチ、Huawei WATCH GTです!!
今回は、Huawei WATCH GTについてご紹介します。
それではいってみましょう!!
目次
Huawei WATCH GTって?
Huawei WATCH GTはスマートウォッチです。スマートウォッチで一番有名なものがApple Watchですよね。
2018年12月現在、Apple Watchの他にも様々なメーカーがスマートウォッチを販売しています。(カシオ、Samsung、ガーミンほか)
Huawei WATCH GTの特徴は?
Huawei WATCH GTには以下のような特徴があります。
私が魅力的に感じた特徴を太字にしました。
スマートウォッチの弱点は何かわかりますか?
それは、電池の持ちです!!
スマートウォッチはとても便利で、時間の確認や、通知が来るだけではなく、スポーツにも使えます。しかし、どんなに高機能でもバッテリー切れで使えなかったら意味がありません。
また、トレーニングをするときに、走った経路などは重要ですよね。
他のスマートフォンやスマートウォッチよりも位置情報が正確です!!
Huawei WATCH GTは価格の安さも魅力です。スマートウォッチの相場は有名なメーカーであれば、4万円以上はします。
↓ ↓ ↓
ね!!安いでしょう!!
今までのスマートウォッチの欠点を克服したのがHuawei WATCH GTです。
Huawei WATCH GTの弱点は?
完璧にも思えるHuawei WATCH GTの弱点は、Googleのwear OSではないことです。
wear OSでないと、入れたいアプリが少ないかもしれません。これは使ってみないとわかりません。
しかし、Samsungやガーミンのスマートウォッチも独自OSを採用しています。独自OSを採用することで、省エネ性能を発揮し、wear OSでは実現できないような性能を発揮しているのでしょう。
HTC U12+やiPhoneでも使える、スマートウォッチ Huawei WATCH GTまとめ
今回は、スマートウォッチ、Huawei WATCH GTをご紹介しました。
- 電池の持ちなど、今までのスマートウォッチの弱点を克服
- 価格が安い
- 独自OS
- デザインは2種類
以上のような特徴があります。
私はiPhoneを使っていたときは、Apple Watchを使っていました。しかし、HTC U12+に乗り換えてからは、Apple Watchの通知機能などが使えず、Apple Watchはただの高級デジタル時計と化しています。
Apple Watchも電池は1日持ちましたが、Huawei WATCH GTの電池のもちはとても魅力的ですね。あと時計らしいデザインでとてもカッコいい!!
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