子どもの読書離れにも歯止めをかけられる?アマゾンの新しいキッズ用kindleを紹介!!
キングダム 57 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
子どもがゲームばかりしていて、なかなか本を読んでくれない、そんな悩みは親ならば誰にもありますよね。
ゲームから得れるものもあるでしょう。しかし、本を読めばいろいろな知識が頭に入り、学校の勉強や社会でも役に立つはず。
「うちの子、もっと読書してくれないかなぁ」、そんな悩みを解決してくれるものがアマゾンから登場です。
kindleキッズモデルです。
特徴は?
- 本は個別に購入可能なほか、子ども向けの本が1年間読み放題!!
- 2年限定保証つきで、万が一壊れても取り替えてもらえます
- 読書専用端末のため、ゲームやインターネットができないので読書に集中できる
- 電子ペーパーなので、スマホやタブレットに比べて目が疲れにくい
- 電池がかなりもつ
- ブルーかピンクの専用カバーつきで安心
- 辞書機能が内蔵されているので、わからない言葉を調べられる
子ども向けの本が読める有料サービスが1年間使えるのはうれしいですね。
また、子どもはすぐに落としたりして端末を壊してしまっても、取り替えてくれるので安心です。
私はkindle paperwhiteという端末を使って日々、読書をしています。小説はもちろんのこと漫画も読めるのがいいです。スマホやタブレットなどの液晶ディスプレイと異なり、電子ペーパーを使用しているため、紙に近いです。もちろん目も疲れにくいという特徴があります。
読書の秋なので、お子さんと一緒に読書を楽しんでみるのもいいでしょう。
漫画で歴史を学べるこのような本もいいですね。
iPad OSでマウスも使える!?第7世代の最新iPad
Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB
最新のiPadが発売されましたね!!
最初からiPad OSが入っているiPadです。iPad OSの何が凄いかって、今まで以上にパソコンぽく使えるようになったことですよね。
マウスが使え、USBメモリーやSDカード、外付けHDDが接続できるっていうのが便利です。
こちらが最新の第7世代iPadです。
↓ ↓ ↓
容量が32GBだと、iPadで一番安く税込約38,000円です。
またApple pencilに加え、この最新モデルからスマートキーボードが接続できるようになったのがうれしいポイント。
昨年モデルのiPadではスマートキーボードを接続することができませんでした。
別途、Bluetooth対応キーボードなどを用意することで、キーボードを使うことはできましたが、純正のスマートキーボードは充電不要なので、とても便利ですよね。
出先でさっと使えるのがカッコイイです。
新型iPadきたー📱
— ➕た➕す➕く➕ん➕ (@nukusat_akaaru) September 30, 2019
初iPad!
荒野行動やるぞー!
スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──
iPadもトリプルカメラ?って噂されてたけど、タピオカ付いてなかった🥺 pic.twitter.com/2FWGvirjus
お布団でコッソリとスケベゲーをリモートプレイする為に新型ipad 買いました〜(^q^) pic.twitter.com/xKnItB81QP
— 朽木灯夜 (@touyakutuki) September 29, 2019
新型iPadを購入された方が羨ましい~!!!
昨年モデルよりもベゼルが狭くなっていて、カッコよくなっていますよね。
Apple pencilも第1世代のものが対応なので、使ってみたい!!
Apple製品ってなんというか言葉に表わせない魅力がありますよね。
そういう私のスマホはiPhoneからAndroidに乗り換えていますが・・・・。
次回のブログも是非ご覧ください。
HTC U12+を1年以上使ってみての感想(iPhone11に対抗?)
私が愛用しているHTC U12+は2019年7月で使用してから1年が経ちました。
iPhone11が発売されて、賑わっていますが、改めてよかったところとイマイチなところをまとめたいと思います。
目次
HTC U12+のよかったところは?
- 防水・おサイフ対応
- カメラの画質が綺麗。動画も4K60Pで撮れるのが魅力
- ハイレゾ再生可能(ハイレゾ対応イヤホンやヘッドホンが必要)
- CPUが高性能なため、ゲームも快適
- 6インチというちょうどいい大きさ
- microSD対応
- ハイレゾで動画を撮ることができる
私がHTC U12+を使っていて一番よかったと思ったことは、防水・おサイフ対応であることとカメラの画質です。
私はキャッシュレスで楽天Edyをよく使うため、非常に便利です。またミラーレス一眼を持っていますが、普段、咄嗟に写真を撮るのはスマホです。HTC U12+は自然な色合いで高画質に撮れるのがとても魅力です。
HTC U12+は全部入りのスマホと言えるでしょう。
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HTC U12+のイマイチなところは?
- Android9のアップデートがまだ来ない(2019年9月現在)
- 画面が有機ELではない
- ワイヤレス充電に非対応
- 価格が購入当初、10万円を超え高額だった
- シングルSIMでデュアルSIM非対応
発売前から公式HPでAndroid9のアップデートを予定していると記載していたのにもかかわらず、未だにアップグレードされないのが非常に残念です。
もうGoogleのpixelシリーズではAndroid10にアップグレードできるようになっています。ほかのハイエンドスマホがAndroid9なので、HTCも早くアップデートして欲しいと思います。
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HTC U12+を1年以上使ってみての感想 まとめ
今回はHTC U12+のいいところとイマイチなところについて書きました。
スマホの購入を検討している方にHTC U12+を勧められるかどうかというと、勧めます!!
2019年9月現在のスマホと比較すると、有機ELではないし、ワイヤレス充電にも非対応ですが、なかなかよくできたスマホだと思います。
また価格も税込で8万円台なのもいいですね。私が購入した時より、かなり安くなっています。
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iPhone11シリーズもいいスマホだと思いますが、Androidユーザーの方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
次回のブログも是非ご覧ください。
Huawei P30の試用レビュー。カメラや価格は?
先日、ビックカメラに行ってきました。
目的はいろいろと話題になっているHuaweiのP30です。
P30とP30 liteはすでにSIMフリー版が販売されています。P30 Proはdocomoから発売予定です。
ビックカメラの売り場に行くと、、、、
P30の実機がありました!!
事前にインターネットなどで情報を見ていると、展示がない店舗もあったようなのですが、私の行ったビックカメラにはありました。
今回は少しだけ試すことができたので、試用レビューをします。
目次
P30の実機レビュー
色は?
実機の色はブリージングクリスタルでした。P30のほかの色はオーロラがあります。
私の好みは断然、ブリージングクリスタルです。夏らしい水色ですが、グラデーションがかかっており、実物もとても綺麗でした。
ずっと見ていても飽きません。
大きさは?
画面の大きさは6.1インチで、水滴型のノッチがあります。大きさはちょうどよく、私の使っているHTC U12+と同じくらいの大きさです。重さはP30の方が軽く感じました。
レスポンスは?
さすがHuawei。重いアプリを起動していませんので、処理速度はわかりかねますが、スクロールはとても滑らかで、モッサリしている印象はありません。とても快適です。
カメラは?
P30が気になっている方は、一番カメラの性能が気になりますよね。P30の上位機種のP30 Proは10倍のハイブリットズームが使え、デジタルズームでは最大50倍までズームができます。
P30はその性能よりは劣るものの、5倍のハイブリットズーム、30倍のデジタルズームが使えます。
実際に試してみました。
ズームの切り替えボタンをタップすると、1倍、3倍、5倍、広角に変わります。広角は狭い場所で広く撮りたいときなどに便利です。
気になる画質ですが、5倍ズームでも画質の劣化はあまり気になりませんでした。(厳密にいうと、多少は劣化しているものの、許容範囲だと感じました)
さらにズームするには、ズームのバーを手動で調整すれば好きな倍率でズームできます。
P30 Proと比べ、10倍ズームでは確実に画質の劣化が見られるものの、十分実用できるレベルです。さすがにそれ以上の倍率になると、どんどん劣化していきます。
試しに30倍ズームも試しましたが、やはりディテールが崩れ、ノイズが乗ってしまいます。
しかし、それ以上に驚いたのがAIによる手ぶれ補正です。30倍ズームにするとどんなデジカメや一眼カメラでもかなり画面が乱れて、手ぶれを起こします。しかし、P30は手ぶれが補正され、撮影した写真もブレてはいませんでした。
想像以上の性能だったため、驚きました!!運動会での撮影にも使えますね。
あと、もう一つ面白いとおもったのが、スーパーマクロです。一般的なスマートフォンで被写体に接写すると、ピントが合わずにボケてしまいます。
ところがP30では、接写すると自動的にスーパーマクロに切り替わり、被写体に寄って撮ることができました。
これはMate 20 Proなどでも使える機能ですが、さすがだなと感心しました。
カメラの動画機能は?
今までのHuaweiのスマートフォンって、動画の手ぶれ補正が弱いイメージでした。店内なので歩き撮りは試せなかったものの、P30はよく手ぶれ補正が効くと感じました。手をわざと震わせて撮ってみても、あまりブレません。(4K画質の場合)
4Kでこれだけ手ぶれ補正が効くので、もしかするとフルハイビジョンではさらに効くのかもしれません。
しかし、注意点としてはP30の撮影モードには「4K60P」がありません。
私はHTC U12+で普段、4K60Pで撮影するので、ないのは正直痛いですね。
やはり60Pは滑らかさが違います。
iPhoneやGalaxyは4K60Pに対応しているので、対応してもらいたいです。
価格は?
P30の気になる価格は約82,000円です。
購入はこちら↓ ↓ ↓
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補足
Huaweiのスマートフォンは今後、OSのアップデートがされないのではないか、という懸念があります。そのことがビックカメラの売り場には掲示されており、Huaweiの公式の声明も貼られていました。
そのせいか発売から間もないにもかかわらず、P30やP30 liteを触っている方はあまり見かけませんでした。
とてもいい製品であることには変わりないものの、不安要素が大きいのだと思います。
私はあまり気にしませんが、価格が高いのがネックです・・・・。
P30の実機レビュー まとめ
今回はP30を試用したので、レビューをしました。
以下のような方にはおすすめです。
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HuaweiのLeicaレンズ搭載のスマートフォンって色に深みがあっていいんですよね。家族のMate 10 Proの写真を見ていつもそう思います。
P30は写真や動画を撮るのが楽しくなるスマートフォンです。
次回のブログも是非ご覧ください。
Huawei P30、P30 liteのSIMフリー版を発表!!(P30 ProのSIMフリー版はなし)5 月24日発売
2019年5月21日13時からの発表会で、Huaweiが P30のSIMフリー版を発表しました!!
P30 Proは、docomoなどのキャリア版はすでに発表されています。今回のSIMフリー版が発表され、おサイフ機能が搭載されるか、また価格がいくらになるかが注目されていました。
ところがSIMフリー版のP30 Proは発表されませんでした。
P30 Pro自体は題材的に発表されましたが、それはdocomoなどのキャリア版があるからでしょう。
P30 Proの特徴としてはなんといっても「高倍率ズーム」です。デジタルズームも駆使することで、最大50倍ズームを可能にしています。
月をスマートフォンで撮影できる、というのはとても魅力的なことだと思います。
スマートフォンの弱点といったら、やはり「ズーム」ですよね。私のHTC U12+はデジタルズームを駆使しても、最大10倍ズームです。50倍ズームがいかに凄いかというのがわかります。
P30はP30 Proと機能は似ていますが、売りとなる50倍ズームは使えません。また、防水・防塵性能ももっていますが、性能の等級は少し低いです。
またおサイフ機能は搭載されないでしょう。(言及されませんでした)
なお、先日、GoogleはGoogleのアプリをHuaweiに提供しない、というニュースを見ましたが、Huaweiのスマホは一体どうなってしまうのでしょうか。
AndroidOSを使えなくなるというと、独自OSを開発しなければなりません。そうなるとアプリも一から開発することになり、今のようなシェアは維持できなくなるでしょう。
最後の挨拶で、Huaweiはこのことにも触れていましたが、詳しいことは発言を避けました。
P30の特徴 16:30分追記
- 背面トリプルカメラ搭載
- P30 Proには劣るものの、最大デジタル30倍ズーム
- 6.1インチディスプレイ(有機EL)
- 3,650 mAhのバッテリー搭載
- ほかの主要な機能はP30 Proと共通
P30 Proの特徴
- 背面クアッドカメラ搭載
- 防水・防塵対応
- iso感度が40万を超え、暗闇でも明るく撮影が可能
- AI手振れ補正搭載
- マクロ撮影が可能
- 最大50倍ズーム
- インカメラは3200万画素
- デュアルビュービデオの撮影が可能(2つのカメラで同時撮影)
- 3Dモデリングが可能
- 4100mAhの大容量バッテリー搭載
- ワイヤレス充電・給電が可能
ほかにも「ワイヤレスイヤホン」、「P30 lite」、「Huawei Watch GT」も発表されました。ワイヤレスイヤホンは、連続再生は18時間、5分の充電で4時間使用可能です。
iPhoneやGalaxyと比較しながらプレゼンを行うのがとてもおもしろかったです。カメラの差がありすぎて、P30 Proの凄さが際立っていました。
Huaweiの製品の購入はこちらから↓↓
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上の「ファーウェイ楽天市場店」でP30かP30 liteを購入すると、スマートバンドがプレゼントされます。(5月26日まで)
でもなんだかんだいって、P30 ProのSIMフリー版の発表がなかったのが悲しいです、、、、。
イラストを描く用に買ったのはこれだ!!iPad?、wacom?
私は絵は上手に描けませんが、描くことは大好きです。
以前からiPad Proに興味があったのですが、金銭面でなかなか買えませんでした。そんな中、発表されたのが前回の記事にもあるようにiPad Airです。64GBモデルでApple pencilを揃えても約7万円と、Proよりはお手頃です。
しかし、絵を描くならwacomの板タブがいいんじゃないか、とも思い始めました。家族がPhotoshopでイラストを描いているのですが、手元を見ないで、パソコンを見ながら描けるのが快適そうだな、と思いました。
iPadだと下を向く形になり、姿勢が悪く、肩や首が痛くなりそうですよね。金額も板タブの方が安いし・・・・。
目次
そんな私が絵を描くために買った機種がこちらです!!
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購入の決め手は?
こちらのモデルは有線でも接続できますが、Bluetoothによるワイヤレスの接続にも対応しています。本体は充電が必要ですが、付属のペンは電池や充電は不要です。
このモデルは色を選べるので、私はピンクを選びました。
設定方法は?(Windows)
本体をUSBでパソコンと接続し、説明書にあるサイトにアクセス。
ドライバーをインストールします。
それだけで使えるようになりますが、製品登録(会員登録も)をすると、3つのソフトのうち、2つを無料でダウンロードすることができます。
また、Bluetoothで接続する場合、「すべての設定」→「デバイス」でBluetoothの設定を行います。
これが終わると、ワイヤレスで使えるようになります。
気になる描き心地は?
描き心地は非常に滑らかで、筆圧も自由自在です。
追従性に関しては、ソフトにもよりますが若干のタイムラグがあります。
しかし、素早く描いても線が途切れるようなことはなく、描写してくれました。
また、有線とワイヤレスでの遅延の違いですが、個人的には感じられませんでした。もっと遅延があると思っていました。
iPad AirとApple pencilでの描き心地は?
週末、ヨドバシカメラに行ってきました!!
iPad AirとApple pencilを試しました。初めて触ってみたのですが、その描き心地に驚愕しました。
本当に紙とペンで書いているような書き味で、全く遅延を感じさせません。細かい筆圧も感知するため、描いていて気持ちがいいです。
この追従性や描き心地に関しては私の板タブよりも上だな、と思いました。iPadと本当に迷ったのですが、結局板タブを選びました。
絵を描くのに専念するためです!!!
iPadは電子書籍を読んだり、ビデオを観る用途にも使えるのも魅力ですね。
まとめ イラストを描く用に買ったのはこれだ!!iPad?、wacom?
今回はwacomの板タブをご紹介しました。
一番の魅力は値段が安いところと、イラスト専用端末であることです。
対するiPadは書き味抜群、使っていて気持ちのいいレベルです。
どちらもいいところがありますね。
これからどんどん絵を描いていきたいと思います。
私が購入したのがこちら↓↓
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また、ワイヤレスは使わない、有線で十分という方にはこちらのベーシックモデルがおすすめです↓↓
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iPadと板タブで悩んでいる方のお役に立てれば、幸いです。
次回のブログも是非ご覧ください。
新型iPad Air、iPad mini発表!!Apple pencil対応?価格は?
昨日、新型iPad Air、iPad miniの2機種が発表されました。
今月末にAppleによる発表会を控えていますが、その前に発表という形になったのは、目玉となる新たな機能などはないからでしょうか。
今回は新型iPad Air、iPad miniについてご紹介します。
目次
新型iPad Air、iPad miniのいいところは?
- Apple pencil(1世代)に対応
- CPUがiPhoneXSシリーズと同じ
- 価格 iPad Air 54,800円~、iPad mini 45,800円~
- イヤホンジャックあり
- 容量は64GB~
1世代前のApple pencilですが、対応したのがうれしいですね!!
またCPUはiPad Proには劣るものの、iPhoneXSシリーズと同じなのもポイント。重いゲームなどもサクサク動くことでしょう。
高機能のCPUを搭載しているのにもかかわらず、価格が抑えられているのも魅力です。
新型iPad Air、iPad miniの残念なところは?
- ライトニング端子であること(typeCではない)
- iPad Proと比べるとデザインが新しくないところ
一番残念なのは、typeCの端子ではないところでしょう。今年のiPhoneではtypeCの搭載が期待されていますが、ライトニングだと持ち運ぶケーブルが増えてしまいます。
今日ではAndroid、ミラーレス一眼、パソコンなど、多くの製品がtypeCを採用しています。typeCに統一してもらいたかったですね。
デザインに関しては好みがありますが、よく言えばiPadらしいデザイン、悪く言えば新しくないデザインと言えるでしょう。
新型iPad Air、iPad mini発表!!Apple pencil対応?価格は?まとめ
今回は新型iPad Air、iPad miniについてご紹介しました。
昨年、発売されたiPadと比べると、CPUの性能が高いです(その分、価格も高いです、、、)
しかしスペックの割には価格は抑えられており、コスパはいいと思います。電子書籍の閲覧やブラウジングなら昨年のiPadを、重いゲームや動画編集をする方はiPad Airを、外出先にも持って行きたい人はiPad miniを選択するのがいいでしょう。
私はイラストを描いたり、LINEのスタンプを作ったりするので、iPad Airがほしいです。本当はProがいいのですが、我が家の財務省の決裁が下りないので、、、、。
Appleの公式サイト↓
皆さんはiPadを活用していますか?
次回のブログもご覧ください。